米国公認会計士CPAとは?

200402423-001.jpg私が米国公認会計士CPAを知ったきっかけをお話しします。

私は以前から企業会計などに興味があり、勉強をしたいと思っていました。しかし、どうせ勉強するなら目標にもなるし、資格を受けうることができないかと考えていたのです。ただ、日本の公認会計士やMBAというと難易度も高いだろうし、仕事をしながらは難しいしいだろうな~、と思って他にはないかと色々調べていたところ、最短1年くらいの会計の勉強で、権威のある資格が取れるという記事を見つけたのです。

それが米国公認会計士CPAでした。

米国公認会計士CPAとは、アメリカの会計基準に基づく財務会計のスペシャリストを認定する資格で“Certified Public Accountant”の頭文字をとったものです。会計、税務、経営に関するサービスを企業に提供し、経営、財務、税務についてのリサーチや相談などマネージメントを行うことが業務とされています。

米国公認会計士CPAの歴史は、ニューヨーク州において公認会計士CPA制度が創設された1896年にまで遡ることができます。米国としては第1回米国公認会計士CPA試験が1917年に施行されているので、そこから数えても米国公認会計士CPAは90年近い歴史を誇ります。

日本での知名度はまだまだかもしれませんが外資系の企業ではスキルアップの際に評価されますし、会計の勉強をして資格を取るという点ではいい目標になると考え、私は目指してみることにしたのです!

米国公認会計士CPAは日本で通用するの?

結果から言うと、米国公認会計士CPAは日本でも通用する資格であることは間違いないようです。

一口にビジネス資格といってもほとんどがいわゆる民間資格と呼ばれるものですけど、米国公認会計士CPAは、米国の各州政府が発行している公的資格です。また、米国公認会計士CPAはアメリカにおいて弁護士と並ぶステータスの高い資格であるだけでなく、世界中のビジネスパーソンが「財務・会計のプロ」として認知してくれる資格でもあります。

日本国内でも、米国公認会計士CPAは、日本国内の外資系企業、会計事務所、コンサルティングファーム、海外展開する企業などで高く評価されており、実際に毎年多くの米国公認会計士CPAが雇用されているようですよ。

米国公認会計士CPAは「外資系の企業に挑戦してみたい!」「スキルアップしていきたい!」という人には向いている資格であると思います。私も米国公認会計士CPAに合格してステップアップしたいと思っています。

米国公認会計士CPAはビジネスマンにも最適

私もそうですが、ビジネスマンが仕事をしながらでも取得が可能なのが米国公認会計士CPAの特徴です。日本の公認会計士、税理士の取得を目指すのは仕事をしながらではなかなか困難です。米国公認会計士CPAも簡単な資格ではありませんが、仕事しながら1年前後の勉強で合格している方が多数いるようです。

実は、私が米国公認会計士CPAを目指そうと思ったのにはこうした理由もあるのです。しかし、だからといって、米国公認会計士CPAに独学で勉強するというのは難しいですし、どの州で受験をしたらいいかという点や、取得単位は足りているかなどは自分で調べるのは困難です。そこで私はU.Sエデュケーションにお世話になっています。

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米国公認会計士CPAの魅力

私なりに米国公認会計士の魅力を考えてみました。

日本での知名度はまだまだかもしれないという話をしましたが、世界の経済の中心地である米国での会計の資格である米国公認会計士CPAは、世界で最も広く認知されたビジネス資格と言っても過言ではありません。そして米国公認会計士CPAの大半は会計事務所などの勤務をしているのではなく、さまざまな分野で活躍しているのです。

たとえば、現在米国公認会計士CPA協会に登録している会員は、33万人を超えますが、会計事務所で監査業務等に従事する米国公認会計士CPAは、全体の4割に過ぎません。その他の6割は事業会社や官公庁で会計・財務を中心とする幅広いポジションで活躍しており、経営職としてCFO(最高財務責任者)さらには CEO(最高経営責任者)といったポストに就く例も決して少なくないと言われています。

こう見ていくと、米国公認会計士CPAは単なる会計の資格ではないということがわかりますね。日本の公認会計士や税理士と違い、米国公認会計士CPAはビジネスの中で会計の知識を活かしていきたいと思っている私にはピッタリだったのです。