米国公認会計士CPAはどんな試験なのか?
すでにお話していますが、米国公認会計士CPA試験とは、AICPA(米国公認会計士協会:the American Institute of Certified Public Accountants)が主催する試験です。
米国公認会計士CPA試験は2004年4月の新試験制度導入以降コンピューター化され、全米各州や地域にあるプロメトリックテストセンターで受験する形式となり、米国公認会計士CPA受験者はコンピューターの画面に出題される問題に対して解答を入力していくことになります。
コンピューターの画面を見ながら回答していくなんて、いかにもアメリカらしい試験ですね。また、解答作成に必要な電卓や表計算ソフトといった機能はコンピューター画面上に表示されます。
米国公認会計士CPA試験の開始時には計算用紙と鉛筆などの一式が配布されます。計算用紙の追加が必要な場合には、最初に配布された用紙を返却し、新規の用紙を受けとります。米国公認会計士CPA試験終了後に、手元の計算用紙は回収されます。
ちなみにプロメトリックテストセンターとは、米国公認会計士CPA 試験だけでなく、コンピューター上で実施される様々な資格試験 (例:TOEFLなど) が行われるテストセンターです。日本で言う大学センター試験のようなシステムが他の試験でも機能していると考えてください。