米国公認会計士CPAの魅力
私なりに米国公認会計士の魅力を考えてみました。
日本での知名度はまだまだかもしれないという話をしましたが、世界の経済の中心地である米国での会計の資格である米国公認会計士CPAは、世界で最も広く認知されたビジネス資格と言っても過言ではありません。そして米国公認会計士CPAの大半は会計事務所などの勤務をしているのではなく、さまざまな分野で活躍しているのです。
たとえば、現在米国公認会計士CPA協会に登録している会員は、33万人を超えますが、会計事務所で監査業務等に従事する米国公認会計士CPAは、全体の4割に過ぎません。その他の6割は事業会社や官公庁で会計・財務を中心とする幅広いポジションで活躍しており、経営職としてCFO(最高財務責任者)さらには CEO(最高経営責任者)といったポストに就く例も決して少なくないと言われています。
こう見ていくと、米国公認会計士CPAは単なる会計の資格ではないということがわかりますね。日本の公認会計士や税理士と違い、米国公認会計士CPAはビジネスの中で会計の知識を活かしていきたいと思っている私にはピッタリだったのです。